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糖尿病の原因と予防、一日にソーセージ半分で糖尿病リスクが50%上昇!

2011年08月22日 05:18

糖尿病の原因と予防、一日ソーセージ半分で、糖尿病のリスクが50%上昇!
加工肉に含まれるナトリウムと亜硝酸塩が糖尿病の原因!

糖尿病の原因と予防、一日にソーセージ半分で糖尿病リスクが50%上昇!1 
糖尿病の原因と予防、一日にソーセージ半分で糖尿病リスクが50%上昇!

一日にソーセージやベーコンなどの加工肉を60グラムほど食べれば、成人の糖尿病(2型糖尿病)にかかる確率が一般人に比べて50%も高くなるという研究結果が出た。

米国ハーバード公衆衛生大学のフランク・フー博士は最近、肉類の摂取が成人の糖尿病にどのような影響を及ぼすかに関する研究を進めている。

今回の研究は、44万2101人を超える膨大な量の大人の食習慣の統計を分析する方法で調査された。

分析対象期間も10年が過ぎた。調査対象者のうち、約2万8000人の成人の糖尿病を患っていた。

その結果、一日に57グラム程度の加工肉を食べた人々は、成人の糖尿病にかかる確率が50%も上昇した。

普通のソーセージ一個の重さはサイズによって40〜300グラムほどだ。

57グラムは、西洋式のホットドッグに入るソーセージの約半分のサイズに相当する。

糖尿病の原因と予防、一日にソーセージ半分で糖尿病リスクが50%上昇!2
赤身の肉(ビーフステーキ、豚肉、羊肉、ハンバーガー)は糖尿病の原因になる!

また、加工肉でなくても、一日約114グラムの赤身の肉(ビーフステーキ、豚肉、羊肉、ハンバーガー)を食べれば糖尿病の原因となって糖尿病のリスクが20%高まることが分かった。

一方、玄米や全粒小麦のような加工の少ない穀物やナッツ、低脂肪の乳製品などを着実に毎日食べると大人の糖尿病のリスクが16%から35%まで低下した。

これは、調査対象者の年齢、喫煙や肥満かどうか普段の運動量、脂肪の摂取量などの糖尿病に影響を与えることができる要素をすべて反映して調整をした後、計算した数値だ。

加工肉が特に、成人の糖尿病の原因となる理由は、加工肉に塩(ナトリウム)と亜硝酸塩が多く含まれているからだ。

亜硝酸塩はハムやソーセージなどの赤い色を帯びるようにするために使う添加物質である。

一般的な赤身の肉は、焼くと茶色になるがハムとソーセージは煮ても赤い色を維持するためには加工肉への亜硝酸塩が含まれているからだ。

亜硝酸塩は、糖尿病の原因となって、認知症やがんを起こしたりする物質として知られている。

また、加工肉ではなく、通常の赤身の肉を食べても糖尿病のリスクが高まることはヘム鉄(heme iron)と呼ばれる鉄分成分のためと推定される。

赤身の肉に多く含まれるヘム鉄は貧血を防ぐのに役に立つが、過度に大量に摂取すると糖尿病の原因となる。


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糖尿病の原因と予防、加工肉と赤身の肉の摂取を減らすだけでも、糖尿病のリスクを大幅に下げることができる!

米国ハーバード公衆衛生大学のフランク・フー博士は、"加工肉と赤身の肉の摂取を減らすだけでも、糖尿病のリスクを大幅に下げることができるだろう"と明らかにした。

一方、これに対し、米国肉牛生産者協会(USCA)は"今回の研究は、糖尿病患者の表面に現れた現象だけを調査したものであり、肉が糖尿病にどのような影響を与えるか正確な原因を明らかにしたわけではない"と反発した。

米国肉牛生産者協会(USCA)は、"肉に含まれる豊富な蛋白質は、体重調節に役立ち、これはむしろ糖尿病のリスクを低下させる要素だ"と主張した。

米国には現在2500万人以上が糖尿病を患っており、このうち大部分が成人の糖尿病患者たちだ。

今回の研究は、米国臨床栄養学雑誌(American Journal of Clinical Nutrition)最新号に掲載され、USAトゥデイが報じた。
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