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糖尿病発症、10年前に糖尿病発症が予測可能?(血液検査で2型糖尿病発症を予測?)

2011年03月23日 09:00

2型糖尿病発症、血液検査で10年前予測可能!

糖尿病発症リスクを10年前の血液検査で知ることができるという研究結果が出た。

糖尿病発症、10年前に糖尿病発症が予測可能?(血液検査で2型糖尿病発症を予測?)1


米国マサチューセッツ総合病院心臓血管研究センターのThomas Wang博士は、血液中の5つの特定のアミノ酸の数値が高ければ、2型糖尿病発症するリスクが著しく高くなるため、血液検査で糖尿病の発症かどうかを予測することができると明らかにした。

英国のBBC電子版とのメディカルニュース トゥデイはこのような内容を21日報道した。

Thomas Wang博士はイソロイシン、ロイシン、バリン、チロシン、フェニルアラニンなどの5つのアミノ酸の血中レベルが非常に高い人は低い人に比べて、将来の糖尿病が発生する可能性が5倍以上高いと明らかにした。

彼の研究チームは、プレミンヘム子孫調査(Framingham Offspring Study)で、1991年と1995年に参加した2千422人の中で、後に糖尿病を発症した189人と、 これらの性別 - 年齢 - 糖尿病の危険因子をマッチさせた健康な人189人を対象に過去の採取した血液サンプルで61種類の代謝物質の数値を比較分析した結果、5つのアミノ酸の血中の数値の上位25%グループが下位25%に比べて糖尿病の発症率が5倍以上高いことが分かったと発表した。


糖尿病発症、10年前に糖尿病発症が予測可能?(血液検査で2型糖尿病発症を予測?)2



この結果は、マルメのダイエット - 癌研究(Malmoe Diet and Cancer Study)に参加した326人を対象にした血液検査でも再確認された。

これは、糖尿病の発生過程の初期のアミノ酸代謝が重要な役割をするという事実を示している。

彼は糖尿病は、短期間で表示されるのではなく、長期間に渡って行われるので、これを予測することができる場合は、これを防ぐための対策を事前に立てることができると付け加えた。

この研究結果は、英国の医学誌ネイチャーメディシン(Nature Medicine)』のオンライン版(3月20日付)に発表された。
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