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妊娠性糖尿病、妊娠前の肥満女性は妊娠性糖尿病の発生率が4.5倍高い?

2011年12月12日 14:33

妊娠性糖尿病、妊娠前の肥満だった女性は妊娠性糖尿病の発生率が4.5倍高い?
妊娠性糖尿病、妊娠前の肥満女性は妊娠性糖尿病の発生率が4.5倍高い? 1 
妊娠性糖尿病、妊娠前の肥満女性は妊娠性糖尿病の発生率が4.5倍高い?

妊娠前、肥満の女性は標準体重の女性よりも妊娠性糖尿病の発生が4.5倍高いことが分かった。

2007年1月から2009年12月までの病院で妊婦管理を受けた2454人の妊婦を対象に、妊娠前体格指数(ボディマス指数、BMI)、妊娠中の体重増加に伴う母体と新生児の合併症を追跡調査した。

その結果、妊娠前に過体重または肥満の18.5%(440人)の母親の妊娠前の低体重、正常体重の母親に比べて母体と新生児合併症の発生が高いことが確認されたと明らかにした。

妊娠性糖尿病の場合、妊娠前の正常体重の母親よりも妊娠前の過体重の母親が1.58倍、肥満の母親が4.5倍高いことが分かった。

また、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)も、妊娠前の過体重の母親が2.2倍、肥満の母親が2.5倍高かった。

妊娠性糖尿病、妊娠前の肥満女性は妊娠性糖尿病の発生率が4.5倍高い? 2
妊娠性糖尿病の場合、過体重の母親が1.58倍、肥満の母親が4.5倍高いことが分かった

以外にも、子宮頚管無力症、胎児の過体重が妊娠前の過体重または肥満の母親の発生頻度が高く、妊娠前の体格指数(ボディマス指数、BMI)は、周産期(妊娠29週から生後1週まで)の不良な予後と関連が大きいことを確認した。

妊娠前、低体重の母親の妊娠期間に適切な体重増加が行われていない場合にも問題になった。

低体重の母親が適切な体重増加がない場合、母親の17.3%で、合併症が認められたのに対し、妊娠期間中に正常体重の母親の8.9%で、合併症がみられた。

特に、妊娠前の低体重、正常体重の母親の妊娠中の体重が適切に増加されていない場合、合併症と新生児の低体重新生児の集中治療室入院の頻度が高くなることが確認された。

妊娠中の適切な体重増加がなされない場合、むしろ問題になる可能性があることを示したものである。
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